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いちごジャムの作り方
美味しいいちごジャムを作る実験 第3弾。
いちごジャムの出来上がりが、ゆるく出来上がり 、味も納得がいかなかったので、美味しいいちごジャムを目指してまたまたチャレンジです。
材料
いちご・・530g(2パック)
グラニュー糖・・いちごの重さの50%
レモン 1/2個
1 いちごは水洗いした後に、ヘタをとる
2 いちごの重さを量る
3 いちごの重さの50%の砂糖を計算する。
4 砂糖は3回に分けて加えるので、1/3の量の砂糖を用意する。
5 いちごは1粒を8個に切り分ける。
6 ホーロー鍋にいちごと砂糖の1/3の量を加えて、そのまま6時間ぐらいおく
6時間後。
7 残りのグラニュー糖を用意する。
2回にわけて入れるので、容器もわけておく
8 9gのレモンの輪切りを1枚用意する。(レモンの種は省く)。
いちごの実の重さの1%のレモン汁をレモンを絞って作る。
レモンの種を5〜8粒ぐらいをお茶パックにいれる。
9 いちごの入ったホーロー鍋にレモンの輪切りとレモンの種をいれて、強火にかける。
(ホーロー鍋は急激な温度変化に弱いものもあるので注意してください。)
10 沸騰したら、中火にして砂糖 1回目を加える。
キッチンタイマーを10分にセットする。よく混ぜる。
11 10分たったら、砂糖の2回目を加える。
キッチンタイマーを4分にセットする。よく混ぜる。
12 4分たったらレモンの輪切りと種の入ったお茶パックを取り出す。
レモン汁を加えてよく混ぜる。キッチンタイマーを4分にセット。
13 4分たちました。ジャムはまだサラサラしていますが、瓶につめていきます。
いちご・・530g
グラニュー糖・・265g
いちごジャムの出来上がり量・・382g
計算上の糖度は62.1です。
出来上がりのいちごジャムはゆるめの仕上がりでしたが、見た目もおいしそう♪
今度こそは成功したと思って食べると・・・・レモンのえぐみと酸っぱさが気になります。
レモンの輪切りとレモンの種を使用したので、そのえぐみ・苦みが気になるようです。
レモン汁もいちごの重さの1%しか最後に加えていませんが、レモンの輪切りを一緒に煮込んでいる間に、レモンの酸っぱさがたくさん出てしまったようです・・残念・・
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いちごジャムの出来上がりが、
材料
いちご・・530g(2パック)
グラニュー糖・・いちごの重さの50%
レモン 1/2個
1 いちごは水洗いした後に、ヘタをとる
2 いちごの重さを量る
3 いちごの重さの50%の砂糖を計算する。
4 砂糖は3回に分けて加えるので、1/3の量の砂糖を用意する。
5 いちごは1粒を8個に切り分ける。
6 ホーロー鍋にいちごと砂糖の1/3の量を加えて、そのまま6時間ぐらいおく
6時間後。
7 残りのグラニュー糖を用意する。
2回にわけて入れるので、容器もわけておく
8 9gのレモンの輪切りを1枚用意する。(レモンの種は省く)。
いちごの実の重さの1%のレモン汁をレモンを絞って作る。
レモンの種を5〜8粒ぐらいをお茶パックにいれる。
9 いちごの入ったホーロー鍋にレモンの輪切りとレモンの種をいれて、強火にかける。
(ホーロー鍋は急激な温度変化に弱いものもあるので注意してください。)
10 沸騰したら、中火にして砂糖 1回目を加える。
キッチンタイマーを10分にセットする。よく混ぜる。
11 10分たったら、砂糖の2回目を加える。
キッチンタイマーを4分にセットする。よく混ぜる。
12 4分たったらレモンの輪切りと種の入ったお茶パックを取り出す。
レモン汁を加えてよく混ぜる。キッチンタイマーを4分にセット。
13 4分たちました。ジャムはまだサラサラしていますが、瓶につめていきます。
いちご・・530g
グラニュー糖・・265g
いちごジャムの出来上がり量・・382g
計算上の糖度は62.1です。
出来上がりのいちごジャムはゆるめの仕上がりでしたが、見た目もおいしそう♪
今度こそは成功したと思って食べると・・・・レモンのえぐみと酸っぱさが気になります。
レモンの輪切りとレモンの種を使用したので、そのえぐみ・苦みが気になるようです。
レモン汁もいちごの重さの1%しか最後に加えていませんが、レモンの輪切りを一緒に煮込んでいる間に、レモンの酸っぱさがたくさん出てしまったようです・・残念・・
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